「うまみ」は大敵【痛風オヤジを食事で治療!】

通風食事治療するとなると、ある程度あきらめなければならないものもあります。

それは……

うまみ」です。

一般に痛風傾向の方は(ウチのダンナも含めて)こってりしたもの、うまみの深いものが大好きですわーい(嬉しい顔)

例えば、これからの季節に恋しい「寄せ鍋」。よく飲みに行ったりすると最後のシメに残ったダシで雑炊なんかいっちゃいますよね(ヨダレがじゅる)。

これってプリン体のかたまりだったりしますもうやだ〜(悲しい顔)

あるいは、カレイなんかの煮付け。たまりませんね〜。この煮汁です。

できればあっさり煮て、食べるときには煮汁をできるだけかけない方がいいです。にこごりなんてあきらめてくださいもうやだ〜(悲しい顔)(汗)。

しゃぶしゃぶなんかもそうですね。

お肉をシャブシャブしたあとのスープを使って、何かしようなんてのはダメもうやだ〜(悲しい顔)

あ〜あむなしい。

まあ、でも少しでも控えるというスタンスでいきましょう。

なんでもダメなんていったら、ストレスがたまっちゃいますからパンチ

焦らずに痛風食事治療といきましょう。

痛風メニューには手作りだし【痛風オヤジを食事で治療!】

実は市販のだしには塩分が多いんですって。化学調味料なんかがはいってますからね。天然のかつおだしにはアミノ酸が多く含まれていて、血圧降下にもいいんですよ。痛風は高血圧と合併症をおこす場合がありますので、要注意なんです。

手作りだしの作り方

いろんな本にその作り方が出ていると思いますが、その一例ということでわーい(嬉しい顔)

1.昆布を水にひたす

10cm角の昆布を2枚、鰹節30g、水5カップを用意する。昆布は鍋に入れて30分ぐらい水に浸しておく

2.昆布を煮る

鍋に火をかけ、鍋肌と昆布の両方から気泡が出てきたら、昆布を引き上げる

3.鰹節を入れる

昆布を引き上げたら、すぐに鰹節を一度に全部入れる。煮立ちかけたら火を止める。

4.漉す

そのまま2〜3分おいて、こし機で漉す。

できただしは冷蔵庫なら密閉容器で1週間、冷凍してしまえばより長期間もちます。チョッと手間ではありますが、痛風オヤジのためと思って、チャレンジしてみてはいかがでしょう。

塩分カットのテク【痛風オヤジを食事で治療!】

痛風や高血圧の場合塩分の摂取は一日8g以下が良いそうです。私達日本人の平均は13gだそうですから、努力して減塩しましょう。

減塩のテクには例えばこんなものがあります。

1.乾物を使う

日本人はしょうゆが大好き。気がつくとなんでもしょうゆをかけちゃったりしてませんか?まずは卓上にはしょうゆを置かない方がいいです。おひたしなんかには、干しえび、ごま、のりなどの乾物を振りかけて、乾物の風味でいただくようにするといいですよ。痛風オヤジには乾物をexclamation

2.薬味を使う

にんにく、しそ、しょうが、みょうが、ねぎ、などの薬味を上手に使い、塩気を抑えます。薬味にはそれぞれ読んで字のごとく色々な体に良い効果もありますので、プラスアルファの効果も期待できます。痛風オヤジには薬味をパラパラexclamation

3.柑橘類をしぼって

塩気のたりない料理にもゆず、レモンなどをひとしぼり。特に焼き魚やサラダにはGOODです。痛風オヤジには塩気よりもすっぱさでexclamation

プリン体カットの材料選び【痛風オヤジを食事で治療!】

痛風といえば、食品のプリン体を制限することがまずは基本です。実は食事からとるプリン体よりも体が作り出すプリン体の方が多かったりするらしいですが、少なめにするに越した事はないのではと思います。

1.魚

痛風メニューには赤身よりも白身を選ぶことが望ましいです。たらこなどの魚の卵系、内臓、えびなんかはプリン体が多いです。いわしやさんまなんかよりも鯛や平目がいいんですが…って高級魚じゃんふらふら

2.干物

干物自体がどうのこうのというより、乾燥によって、水分が減り、材料の分量が減るため、重さの割りにプリン体は増えることになります。食べすぎには注意です。

3.レバー

ついに出ました。プリン体キングexclamation。牛、豚、鶏の内臓には特にプリン体は多いですね。焼き鳥なんかはやっぱり気をつけましょう。しかしここがウマイ…もうやだ〜(悲しい顔)

特に発作段階までいってしますと、食材にも本当に気を使わなければならないでしょう。そこまでいかなければ、これも出来る範囲で気をつけましょう。だって焼き鳥モツ煮もたまには食べたいですからねわーい(嬉しい顔)

痛風メニューは下ごしらえで油をカット【痛風オヤジを食事で治療!】

油はとても大事な栄養素ですが、痛風オヤジにとって取りすぎはよくありません。材料の下ごしらえに一工夫して脂分を減らしましょう。

1.肉

@豚肉(ロースなど)
痛風メニューには脂身は取り除きたいところですが、全部やってしまうと肉がぱさつきます。大き目の脂身の部分だけはカットしましょう。

A鶏肉
皮ははがしてつかいましょう(ちなみにダンナは痛風予備軍の特徴で皮が大好き…ふらふら)。もも肉の脂身もカット。

Bひき肉
手のほどこしようがないなん言ってはダメですよがく〜(落胆した顔)。ひき肉を選ぶ段階で、なるべく赤身の多いものを買うようにします。

2.魚

@まぐろ
痛風食事には赤身が一番です(トロはがまんもうやだ〜(悲しい顔))。無理やりでも赤身が一番美味しいとダンナを洗脳しましょう。

Aさば、鮭など
一般的に魚は背中の部分の方が、腹の部分より脂肪分が少なめです。切り身を選ぶときは背中側を。それから養殖物は脂肪が多いので注意(っていっても天然物は高かったりしますが…)。痛風オヤジは背中から攻める?。

3.野菜

細かく刻むよりも、荒くちぎって油を吸わせないことが肝心です。痛風メニューで炒め物を作る時なんかは気をつけましょう。

とまあこんな感じですが、程度問題の気もします。症状との見合いで出来る範囲でやっていければいいんじゃないでしょうか?わーい(嬉しい顔)

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